セドナのボイントンキャニオントレイルで発見した新しい遺跡。
前回の調査が中途半端に終わってしまった為、2013年に再訪した。

おおよその場所は把握しているので双眼鏡を駆使し名も無き遺跡を3カ所発見。
しかし遺跡へ到達することはできなかった。
サボテンや刺のある植物が生い茂っているので厚手のジーンズのような生地の服装が必要になる。
また、崖を登る必要もあるので単独では危険が伴う。
正式な調査が行われているのかは不明だが、シナワの初期~中期ごろまでの遺跡だろうと考えている。

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遺跡1 今回発見した中で一番奥にあるもの。
壁面の上部の開口部に造られている大きめのもの。梯子がないと登ることはできない。
雨風を凌げ、敵に襲撃されにくく、南向きという最高のロケーション。
近隣のHonankiやPalatkiと比べてみるとやや造りが粗くこれらのものよりも古い時代のものと推察される。

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遺跡2 上記の遺跡の斜め下方の岩の隙間にある。
規模が小さいため単身者の住居か倉庫だったと思われる。

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遺跡1と2の関係。右上が1。

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遺跡3 上記のふたつとは少し離れた場所にある。
岩の割れ目に石組みがかろうじて残っている。
ここで生活するにはやや不便か。
何れも南に面しており基本に忠実に造られている。

グループ 不明(多分シナワ)
年代 不明
場所 ボイントンキャニオントレイル@セドナ
特徴
その他
設備 なし
入場料 無(要レッドロックパス)
トレイルヘッドまでのアクセス
街から近い / 舗装道路
トレイルヘッドからのアクセス
30分程度